女性の約9割がPMS(月経前症候群)を経験、男性の認知率はわずか1割
一方、男性側にはPMSを抱える女性を理解しようとする姿勢が見られ、PMSの症状を説明した後では、73.4%の男性が「PMSを理由に仕事を休む女性を理解できる」と答えたほか、90.9%の男性が「PMSについて男性が理解することは良いことだと思う」と回答。
しかしながら、パートナー(妻・恋人)がPMSだと気づいたら「やさしく接する」と答えた男性は55.3%、同僚の女性に対しては29.1%という結果に。
同社では、理解する姿勢はまだ行動につながっていないと分析している。
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【犬の認知症 症状と対処法】専門家アドバイスのQ&A情報ページを10月31日公開