室内飼い・肥満などペットの状況に対応した、機能性ドッグ・キャットフード
日本の機能性キャットフード利用者における、室内での猫の飼育率は98.8%であるため(同社調べ)、全製品を「室内猫対応」とした。
また、機能性キャットフード利用者は、“猫がおいしそうに食べている様子を自分も楽しみたい”という飼い主ならではニーズも高いことから、 同製品では健康に配慮するとともに「おいしさ」にも追求したという。
ラインアップは、12カ月までの「子ねこ」、「インドア」(1~10歳、11歳~、15歳~の3種・6製品)、「避妊・ 去勢の体重ケア」(1~10歳、11歳~の2種・4製品)、「下部尿路とお口のケア」(1~10歳の1種・2製品)の4シリーズ。
価格はオープン。
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