2012年8月30日 00:11
初秋の群馬県、上州中山道全七宿を9月15日~17日の3日間で歩こう!
途中の「おもてなしステーション」では、江戸時代の水茶屋風の休憩所で音楽演奏、びわの葉茶などの提供も。
また、ゴールの高崎では学生による「まちなかご案内隊」の地元目線で選んだまちなか周遊ルートの案内や、高崎の食材で作ったメニューが楽しめるイベント「高崎台所フェア」がある。
2日目の9月16日(日)は、高崎宿(高崎駅)から安中宿(黒磯駅)までの約19キロメートルの行程。
受付は高崎駅西口で、9時00分から11時00分まで。
「おもてなしステーション」では収穫シーズンを迎えた榛名の梨や、秋間梅林の梅干しの試食提供がある。
また安中市観光ボランティア協会によるスポットガイドなどが用意されている。
最終日の9月17日(祝)は、松井田宿(黒磯駅)から坂本宿(峠の湯・横川駅)までの約15キロメートル。
受付は黒磯駅で、9時00分から11時00分まで。
「おもてなしステーション」では、峠の力餅、かき氷、きゅうりなどの無料提供があり、関所保存会によるスポットガイドや西上州観光連盟が「特産品抽選会」を用意している。なお、申し込み締め切りは9月12日(水)。
申込書は高崎市観光協会よりダウンロードできる。
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