2012年8月13日 22:07
プール・海に出掛ける際は要注意。子どもの「水イボ」患者が急増中!
しかしこの治療には痛みを伴うため、水イボの数が増えるほど子どもに大きな負担を掛けることになる。
また、水イボは発症しても初期段階では汗疹に見えたり、痛みや痒みもないため、つい放置してしまう親が後を絶たないという。
放置した水イボは、個人差もあるものの、早い人は2~3日程で全身に広がり、また初期では小さなイボだったのが肥大化してしまう。
肥大化した水イボを潰すと傷跡が残ったり、最悪の場合、皮膚が陥没してしまうという。
同クリニックでは、もし子どもの肌に異常が見られたら、素人目で判断せず、すぐに医師の診察をあおぐことを推奨している。
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