くらし情報『外国人から見た日本 (50) 日本に広めたい母国の激ウマグルメ』

外国人から見た日本 (50) 日本に広めたい母国の激ウマグルメ

仔牛の肉を茹でて食べる感じなので油っこくなく、マスタードも辛くないので誰にでも食べやすいです (ドイツ/男性/30代後半) ソーセージの本場、ドイツからのオススメは仔牛の肉の白ソーセージ! 甘いマスタードとの組み合わせは地元では定番で、歯応えがあってさっぱりしているそうですよ。

・菜肉雲呑。

大きめのワンタンと豚肉、野菜が入っていて、胡麻油をかけて食べる (中国/女性/30代後半) ワンタンが大きいと、食べ応えもかなりのものになりますね。

胡麻油の香りで一気に中華料理らしさが出てきます。

・ジュカ。

ピーナッツの入ったクスクスで、ソースはラムと野菜のトマトソース (マリ/男性/30代前半) クスクスは日本でも知っている人は多いのではないでしょうか。

ピーナッツが入ると甘みと食感に幅が出ておいしそうですね。

・タピオカのクレープ。


生地が薄くて外側はカリカリ、内側はもっちりしています。さっぱりしていてとてもおいしいと思います(ブラジル/女性/50代前半) タピオカと聞いただけで「おいしそう! 」という女性の声が聞こえてきそうです。

食感も女性好みで、これはぜひ日本ではやってほしいですね。

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