3万ものほのかに灯るぼんぼりで心を癒やす、広島県尾道市「灯りまつり」開催
をイメージした配置だ。
西國寺の金堂・三重搭は国重要文化財でもある。
海福寺のぼんぼりは、寺に伝わる「三つ首様伝説」をイメージしたもの。
光明寺では東日本大震災を忘れないという意味で「忘れな草」をモチーフとしたデザインだ。
宝土寺は「復興への追い風」の願いが込められた風の流れをイメージして配置される。
しまなみ交流館前の配置は鉄道をモチーフとしたもの。
ゆとりの広場は「人と人との繋がり」、「尾道から被災地への繋がり」をコンセプトにした配置だ。
尾道商議所記念館では、東北に元気の風を送る応援に意味を込め、風車の形をイメージした配置となっている。
雨天の場合は翌7日(日)に延期となる。
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