「ちりも積もればマウンテン」! ルー・大柴が「ちょいグリッシュ」を啓発
日本語の中に English を混ぜれば覚えることができますよね。
全部英語にしてしまうと difficult なので、気楽に英語を使うことができる『ちょいグリッシュ』はとても良い idea だと思います」(ルー・大柴氏)イベントでは、「ちょいグリッシュ」をふんだんに使用した文章も公開された。
昔話「桃太郎」を、「ちょいグリッシュ」で変換したものである「ピーチ太郎」が同氏によって紹介され、会場の笑いを誘った。
また、同コンセプトを啓発するためのツイッターも配信が開始されている。
ルー・大柴氏が実際に「ちょいグリッシュ」を使い、1日に1ツイートで、「寝耳にウォーター」、「ちりも積もればマウンテン」、「一寸先はダーク」などの格言を配信するとのこと。
イベントには、ヤフー副社長 川邊健太郎氏、セレゴ・ジャパン代表取締役社長CEO エリック・ヤング氏、セレゴ・ジャパン アドバイザー 夏野剛氏も参加。
Yahoo! JAPANの経営スローガンである「爆速」の「速」の部分を「SPEED」に変えたTシャツを着用していた。
「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンのヤング氏は、同サービスのコンセプトである「ちょいグリッシュ」