北海道のジンギスカン、生VS味付けどちらがおいしい?
ニンニクを使わない漬けダレは、味だけでなく素材の安全性にもこだわっている。
昔から「ご飯がすすむ味」を大切にしているそうだが、実際マツジンでご飯を食べ過ぎてしまうのは筆者だけでないだろう。
また、札幌にはビールを飲みながらジンギスカンを食べることができる巨大施設「ビール園」というものがいくつかあり、観光スポットのひとつになっている。
ススキノのはずれにある「キリンビール園」で用意されている、生、味付けを同時に楽しめるオキテ破りの食べ放題コースは見逃せない。
どちらも楽しみたい人には天国だ。
「本館中島公園店」は地下鉄でアクセスもしやすく、約500人収容できる大空間も北海道らしさを感じることができる。
さあ、あなたは生と味付けどちらのジンギスカンを食べるだろうか?【拡大画像を含む完全版はこちら】