2012年11月1日 12:06
今年もあと9週間で終わり。ところで年賀状ってどうする?
こちらも、オンライン上での年賀状作成、印刷、投函まで行ってくれる。
相手の住所がわからなくても、メールアドレスや、Gmail、Skype、TwitterのIDだけで年賀状を送ることができるのも特徴だ。
テンプレートは900種類以上。
料金はスポンサー付きカテゴリーのデザインの場合、印刷料は無料ではがき代込み48円、そのほかのデザインの場合、印刷料金は78円からで、別途はがき代50円が必要。
mixiは、今年も11月下旬より、「ミクシィ年賀状」のサービスを実施する。
検索や共有などの機能が常駐している、Windows 8の新機能「チャーム」を活用するのが特徴だ。
これにより、フォトライブラリー内の写真や、端末で撮影した写真を、デザインとして利用することができる。
現在は、体験版アプリを提供中で、「ミクシィ年賀状」の注文が可能になるアップデートは、12月を予定している。
さまざまなサービスが展開されているが、オンラインを活用すると、コストはどのくらい下がるのだろうか。Yahoo! JAPANが博報堂アイ・スタジオと共同でサービス展開をしている「Yahoo! JAPAN年賀状」