2012年11月16日 09:39
JR西日本、ロープを張って転落・接触事故減らす「昇降式ホーム柵」導入へ
この設備については、グループ会社とともに技術的な検討を始めている。
JR西日本では昨年度、ホームからの転落事故が6件、接触事故が8件発生。
今年度上期も接触事故が7件起きた。
同社は可動式ホーム柵のほか、新快速の通過駅を中心に線路のホーム柵を設置し、各ホームへ非常ボタンも数多く設置。
転落検知マットやCPライン、内方線付きJIS規格点字ブロックの整備など、さまざまな安全対策を実施している。
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