2012年11月8日 19:41
JR東日本”スマート電池くん”ついに実用化! 烏山線に新型車両EV-E301系導入
による走行試験が烏山線で行われ、烏山駅には専用の充電設備が設置されている。
走行試験を経て実用性が確認されたため、烏山線へ新型車両の先行車が導入されることになった。
なお、烏山線を先行投入区間に選定した理由について、JR東日本は、「CO2削減等の環境負荷低減効果が期待でき、線区長さも蓄電池搭載容量に適しており、かつ直流電化区間との直通運転を行える」と説明している。
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