カスピ海ヨーグルトが南極へ! フジッコが種菌を南極観測隊に寄贈
カスピ海ヨーグルトは、独特の粘りと酸味の少なさが特長のヨーグルト。
「カスピ海ヨーグルト手づくり用種菌」は、純粋培養した「カスピ海ヨーグルト」の種菌を凍結乾燥(フリーズドライ)したもので、常温で持ち運びが可能。
牛乳と混ぜて常温で発酵させることで、「カスピ海ヨーグルト」を作ることができる。
今まで南極地域観測隊は、持ち込んだヨーグルトは賞味期限内で食べ切るか、そのヨーグルトを種菌をもとにヨーグルトを手作りしていたという。
しかし、一般的なヨーグルトに含まれるブルガリクス菌やサーモフィラス菌の発酵温度は40℃。
温度調整に手間がかかる上、電力も必要だった。
そこで同社は、常温で発酵可能のカスピ海ヨーグルトの種菌を寄贈。
カスピ海ヨーグルトに含まれるクレモリス菌は、発酵温度が20℃~30℃と低い。
そのため、南極地域観測隊の基地内でも特別な保温器を使用することなく、ヨーグルトを手作りできる。
できたヨーグルトを種としても使えるので、常にできたてのヨーグルトを食べることができるという。
南極地域観測隊は、同社が寄贈したカスピ海ヨーグルトの種菌と、常温保存が可能なロングライフ牛乳、冷凍保管した牛乳を用いて、ヨーグルトを作る予定とのこと。
【拡大画像を含む完全版はこちら】
提供元の記事
関連リンク
-
new
「私の悪口言ってるの!?」善意の忠告はまるで響かず…
-
new
イギリス出身のイラストレーターTess Smith Roberts(テス・スミス・ロバーツ)の個展「PICNIC」が清澄白河のThe Bee's Knees Galleryにて開催
-
new
山田優「日本に100台しかない」 冷蔵庫付きの高級愛車に買い替えを報告、弟・親太朗も「でかい」と驚いた内装を公開
-
new
トム・ウェイツ&アダム・ドライバーほか“くせ者家族”たち捉える『ファーザー マザー シスター ブラザー』キャラビジュ
-
new
『プレデター』シリーズのダン・トラクテンバーグ、ディズニーで『眠れる森の美女』に着想を得た作品を監督へ