【コブスくんの使えそうな仕事術】外国人のビジネス上のやりとりの難しさを実感した瞬間
(25歳/化粧品)
たしかにそうなのかもしれないけれど、どうせならその言葉でもってではなくて、商品や日ごろのやりとりの間で自発的にそう感じさせてもらいたいというのが日本人的な信条です。
価値観・文化・言語の違い、そしてその国の何かがその人に与えた(のかもしれない)、時に強烈なまでの個性が原因で起こる、インターナショナルビジネスにおける嘆かわしい事件。これからの世の中で国際的に活躍していくためには、どんな相手や事態にも対応できる大きな器を持ったビジネスパーソンになるしかないのかもしれませんね。
(つくしの万葉/プレスラボ)
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