【コブスくんのモテ男道!】女性誌の付録、欲しい? いらない? 読者の本音を調査
一体、付録の何がそんなにいいのでしょう。付録のどこが好きなのよ!?付録と雑誌、どっちが大事なの!? それぞれの意見を聞いていきましょう
■付録は欲しい派
「付録はお得感がある。同じものを使っている知人がいたときに、そこから話がはずんで仲良くなったことも」(29歳/群馬県)
「付録目当てで雑誌を買ってます。ポーチなどはあまり買わないので、必要になったとき、コンビニで雑誌を買うだけで気軽に手に入るのがいい。実際、旅行の前日に小分けの袋などがなくて、慌てて買った雑誌の付録のポーチが荷物整理の役に立ったことも」(26歳/石川県)
「バーベキューなどのアウトドアで汚しても惜しくない」(26歳/大阪府)
さまざまな「付録は欲しい派」の意見をまとめると、だいたい3つの意見に集約されそうです。
1.「おそろい」トークが話のきっかけになる
2.普段買わないモノが付録で手に入るのがいい
3."使い捨て"、"消耗品"感覚で使える
では、「付録はいらない派」の意見を聞いてみましょう。
■付録はいらない派
「物を捨てられない性格なので、いらない付録が部屋にたまってしまった」(23歳/青森県)
「最近の付録はどれも似たようなのばっかりだし、そろそろ飽きてきました」