【COBCOB世論調査】子ども時代に「恋の目覚め」を感じた瞬間
(32歳)
「落ちた消しゴムを拾おうとしたら、スカートの中身が……。見ようと思っていたわけではないのですが、何だか見てはいけないものを見てしまったような気がして……」(28歳)
あるある……なんて、妙にうなずいてる男子も多いんじゃないですか? あのときのピュアな気持ちはいつまでも忘れてはいけないような気がします。続いては、女性編です。
■女性編
「誕生日会で呼ばれた男子の家でかくれんぼ。ベッドの布団の中に隠れていたら、その子もやってきて一緒に一つの布団にイン……。ものすごくドキドキしました」(24歳)
「とある男子の給食を食べたかったり、口を付けたスプーンを自分も使いたいな、なんて思ったりしてました。今考えるとあれが恋の目覚め? ちょっと気持ち悪いけど」(28歳)
「仲が良かった男の子に、『お前だけ、○○って呼んでいいよ』と特別な呼び方を指定されました。ほかの子とは違う扱いを受けてる!と思ってから、その子のことが気になるように……」(32歳)
「何とも思ってなかった男子だったけど、少年野球に一生懸命打ち込んでいる姿を見てから、かっこいいなって」(25歳)
そんなことを女子が考えていたなんて、思ってもみなかったという男子は多かったはず。