【エンタメCOBS】寒さを超越して「これは秀逸!」と思ったダジャレ
思わず写メった」(27歳/女性)
きっと風もウケを狙いにいったのでしょうね。
「社員旅行で沼津に行ったとき、バスが渋滞で動かなくなり、車内が重苦しい雰囲気になりかけたとき、ダジャレ好きの年配社員が『こっちはぬまず(飲まず)食わずでやってるんだ!』と言って社内を和ませた」(32歳/女性)
なまってるように聞こえるところが、いい味になってます。
「ココアが言った。ここあどこ?」(27歳/女性)
「ココアが言う」っていうのは、どういうことか良く分からなくて考えさせられます。
「会社のプリンターの紙がなくなり、『A4ホキュウ』と表示された。『A4用紙の補給お願いします』と隣の席の男性社員に告げたところ、『プリンター、栄養、補給ね?』って返答された。感動した」(30歳/女性)
確かにプリンターの栄養は紙ですから、間違ってはいませんね。
「ドラマ『プロポーズ大作戦』より。
明日やろうは、大バカ野郎だ」(25歳/男性)
かっこいいダジャレ! そういえば、この言葉が書かれた画像を携帯の待ち受けにしている友人が私の周りにもいました(笑)。ダジャレには寒さを超越して、笑えたり、感動できたりするものもあります。