2012年3月7日 08:00|ウーマンエキサイト

大切な人へ「ボーダーこけしの手紙」で想いを贈ろう

3月11日の東日本大震災からもうすぐ1年。今なお残る傷跡。そして今もなお活動を続ける人々。東北を支援し続ける人々にスポットを当てた。

仙台の編集プロダクション「SHOE PRESs(シュープレス)」が発信する"つながるひろがる東北応援の輪プロジェクト"は、ボーダーこけしグッズを制作・販売している。商品を作ることで地元経済を応援することを目的に活動しているのだ。

大切な人へ「ボーダーこけしの手紙」で想いを贈ろうこの編集プロダクションと、東京を拠点とするアトリエ「kvina(クビーナ)」が出会い、「東北が好き」を意味する"Mi amas TOHOKU"(ミ アーマス トウホク)を合言葉にプロジェクトの顔となるボーダーこけしが生まれた。


大切な人へ「ボーダーこけしの手紙」で想いを贈ろうエコバッグは「Mi amas TOHOKU」と「山に行きたい」の2種類のデザイン。タグ付き。本体/約330×300×60mm大切な人へ「ボーダーこけしの手紙」で想いを贈ろうボーダーこけしをデザインしたステッカー。1シート29枚。A5サイズ

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