ひとり暮らしを安心・安全に過ごすために! しっかり設置したい防犯対策
■不在時の侵入対策不在時のドアや窓からの侵入に対して10 秒のウェイティングタイムの後に警報が鳴ります。このウェイティングタイムがあるのが、「ひとり暮らしの見張り番®」の特徴。
リモコン操作を待ち、侵入者かどうかを判断するためのもので、侵入者であれば、これから物色というタイミングで警報にさらされることになり、犯行継続への大きなバリアとなります。警報は電源を切られても、充電池でバックアップされているため止められず、3分間鳴り続けます。
■空き巣の居直り強盗対策侵入時の警報によって侵入者を食い止められなかった場合、帰宅した際に侵入者とはち合わせすると、居直り強盗となる可能性があります。警報マスターは、一度侵入があるとリモコンで操作しない限りドアを開けたときに警報が鳴るように設定されています。
ただし、侵入者が本器を破壊していて警報が鳴らない可能性もあるので、ウェイティングタイムのブザー音が鳴らない場合は、不在時の侵入の可能性があります。その場合は入室することなく、速やかにその場を立ち去りましょう。
■帰宅時の押し込み対策帰宅して入室の際に、一緒に押し込んで入ってくる侵入者に対して、恐怖で何もできなくなっても、10 秒のウェイティングタイムが経過すると、警報が鳴り始めます。
侵入者がそちらに気を取られたタイミングで大きな声で助けを呼びながらその場を逃げ出します。警報が密室での犯罪を周囲に知らせ、侵入者に犯罪の継続を思い止まらせ、この状況を打破する次の行動への機会を作ります。
ひとり暮らし用に特化した機能をそなえた「ひとり暮らしの見張り番®」があれば、初めてでも安心ですね。ひとり暮らし歴の長い人も、改めて防犯意識を高めて、安全で楽しい生活を送りたいものです。さらに2月中に予約申し込みをした方を対象に、図書カード500円分をプレゼントするキャンペーンも実施中。詳しくは下記のHPをチェックしてみて。
・エスト
公式サイト
(ひとり暮らしの見張り番®は、2月19日から
こちらで予約可能)