子どもの「イマジネーション」が、おうちで育つ知育アプリとは
■知育アプリ「ナイトズーキーパー」の魅力(2)進化し続けるキャラクターたちお絵かきツールを使って自分だけの動物を描くと、描いた動物が今度は「おねだり」をするようになります。何をおねだりしているのか、欲しがるものを想像して描いてあげることで、動物はどんどんレベルアップ、モンスターとのバトルで有利になります。
ほかにも、さまざまなミッションに挑むことで、動物たちはどんどんパワーアップ。育成シミュレーションの要素も多く合わせ持っています。
■知育アプリ「ナイトズーキーパー」の魅力(3)襲いくるモンスターを倒す、刺激的なバトルモード「ナイトズー」では、ほかの動物に助けを求めながら自分のエリアを広げるために、モンスターと戦います。勝てばエリアが広がり、さらに描ける動物が増えるのです。
動物たちと協力し、敵を倒して動物園を守りぬくことは、立派な使命のひとつ。どのような戦略を立てるかが、このアプリの知育コンテンツたるポイントだといえるでしょう。
■知育アプリ「ナイトズーキーパー」の魅力(4)描いた絵が絵本の1ページにデジタル絵本をつくるためのミッションでは、場面を想像しながら自由に絵を描きます。描かれた絵は絵本の1ページになるため、完全オリジナルな絵本が完成。
自分の絵が物語のワンシーンを彩る感覚は、少しくすぐったいような、誇らしいような気分になることでしょう。
描いた動物は、プリントしてグッズにすることもできるというこのアプリ。
わが子の自由な発想を記録できる、良い機会かもしれませんね!
ナイトズーキーパーの不思議な動物園
1日3分! 心理学でコミュ力が向上するWebサービス「ahame」登場