コミックエッセイ:私のママ友付き合い事情
地元ママに話しかけてはいけない!? 排除され続けた「よそ者」ママの戦い(2)【私のママ友付き合い事情 まんが】
■前回のあらすじ
転勤してきた私たち。息子が入園した幼稚園は、地元出身、なおかつ3年保育でなければ“よそ者”に認定されるところだった…!?
この幼稚園は、この地域で生まれ育ち年少から入園した「地元ママ」と、そっと息をひそめるように孤立して過ごす「“よそ者”ママ」の2つに分かれていました。なんかとんでもないところに引越してきちゃったな…と思いながらも、息子を幼稚園に通わせていました。
そんな地元ママたちに無視され続ける日々を過ごす中、幼稚園の役員決めの日がやってきました。会長は昨年から引き続き青木さんという方が担当されるよう。
そしてこの青木さんこそ、いつも地元ママたちの中心にいる人物だったのです…!




入園したばかりなので、もちろん何もやっていない私。係を引き受ける覚悟はしていたものの、いきなり話を振られてしまいました。