北山宏光が移籍後初の表紙に。雑誌『AERA』で語る「新天地で見据える未来」とは
朝日新聞出版は11月20日、北山宏光さんが表紙の『AERA 11月27日号』を発売しました。
新しい事務所TOBEに合流して新たな一歩を踏み出した北山さんの、移籍後初となる雑誌の表紙。
新天地で見据える未来について語ったロングインタビューでは、この決断について「自分の意思で新しい道を選択して……ちゃんと区切りをつけなきゃな、と思って」「一人の人間として、『個人で挑戦してみたい』という思いを貫いとかないと、絶対に後悔するなと思ったんです」と語ります。とてつもない覚悟や、これからに対してワクワクする思いを、独自の言葉で丁寧に語ったインタビューも必見です。
また、北山さんは11月17日にデジタルシングル「乱心-RANSHIN-」を配信リリース。楽曲やMVをつくる過程で、自分の表現を自由に発揮できる楽しさについて、「ここまで深く楽曲制作に携わるのは初めてで。こういう環境に自分の身を置けることがうれしい」と言います。
表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。
新しいスタートをイメージした、シンプルで強い眼差しの写真の数々となりました。
北山さんの強い意志を感じられる写真、そしてインタビューをぜひ誌面でチェックしてみてはいかがでしょうか。