くらし情報『9年に一度の大凶「八方塞がり」とは【28歳・37歳・46歳・55歳】』

9年に一度の大凶「八方塞がり」とは【28歳・37歳・46歳・55歳】

家は、家族全員が多くの時間を過ごす場所であり、その分思い入れも強くなるもの。今住んでいる家のリフォームなども、可能であれば別の年に行う方が良いでしょう。

◇(6)引っ越しは控える

結婚や就職、転勤などのやむを得ない場合を除き、八方塞がりの年には引っ越しも避けた方が良いでしょう。

もし、どうしても引っ越しをしなければならない時は、お祓いを受けるのがおすすめです。◇(7)ネガティブになりすぎない

「何をしてもうまくいかない」と聞くと、どうしても後ろ向きの気持ちになってしまうかもしれません。

しかし、運気は巡っていくものということを忘れないでください。八方塞がりの年があるからこそ、次は良い運気に恵まれる時期がくるのです。

不運が続く期間にもいつかは終わりがくると心に留めて、ネガティブになりすぎないよう過ごしてくださいね。


□八方塞がりの年は力を蓄える時期

9年に一度の大凶「八方塞がり」とは【28歳・37歳・46歳・55歳】


八方塞がりは九星気学占いに基づく考え方で、9年に一度巡ってくる大凶の年回りとされています。

ただし、方位除けのお祓いを受けたり自分を振り返ったりなど、八方塞がりの年だからこその過ごし方があります。じっくりと力を蓄える1年として、運気が上がるタイミングを前向きに待ちましょう!

(井口藍)

※画像はイメージです
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