と言ったらその後に自分の意見を付け足すことを意識してみましょう。
それは賛成意見でも反対意見でもどちらでもOK。あなたの素直な気持ちを述べることで、きちんと話を聞いているというプラスの印象を与えることができるはずです。
■「確かに」という口癖を直すならストレスのかからない方法で
「確かに」という口癖は良い印象もありますが、シーンや相手によっては失礼に当たったり、不快にさせてしまったりすることも。
しかし、口癖は簡単には直るものではありません。そのため、改善したいという気持ちがあるのであれば、自分のストレスにならない範囲で少しずつ直す努力をしていくのがおすすめですよ。
(にほんご倶楽部)
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