ドイツ発ジュエリーブランド「シャルロッテ エーインガー・シュヴァルツ 1876」が日本初上陸
ドイツのジュエリーブランド「Charlotte Ehinger-Schwarz 1876(シャルロッテ エーインガー・シュヴァルツ 1876)」の日本第一号店が、2013年6月21日(金)銀座コアにオープンした。
■天然素材を用いた着せ替えできるジュエリーが魅力
同ブランドは、ドイツで130年以上の伝統を誇るジュエリーメーカー、Ehinger-Schwarz(エーインガー・シュヴァルツ)社が展開するジュエリーブランドで、3000種類以上に及ぶアイテムを自由にチェンジング(着せ替え)できることが特徴。例えば、ネックレスのトップをリングやブレスレットに付け替えたり、色やモチーフを自由に組み合わせて自分だけのオリジナルジュエリーを作ることができる。
また多くのアイテムが草花や動物などをモチーフにデザインされ、天然の素材でハンドメイドされるなど、自然に対する強い思い入れがある。
さらに、薬指用にななめにカットされたリングや、アレルギーフリーのステンレスを用いた金具、軽い付け心地のチェーンなど、ストレスフリーな装着感も魅力のひとつ。
■日本初の店舗は銀座にオープン、限定コレクションも世界先行発売
日本初の店舗は銀座駅直結の銀座コアにオープン。