くらし情報『瀬戸内海に浮かぶ無人島で、ゲルハルト・リヒター最大にして最後のガラス作品を夏期限定一般公開』

2016年5月18日 18:00

瀬戸内海に浮かぶ無人島で、ゲルハルト・リヒター最大にして最後のガラス作品を夏期限定一般公開

無垢のナラ材が張られた側壁にも縦長の窓を3ヶ所ずつつくることで、時間の経過や季節、天候に応じて、室内に入る光の強さや方向、色合いが変化する。14枚のガラスがその光を反映し、周囲の風景や見る人自身の影を映し込んで無限の表情を見せる。なお、閲覧は無料(身分証明書の提示が必要)。豊島へは、因島土生港(広島県尾道市)か弓削港(愛媛県上島町)から1日2便運航されている町営の定期船で行くことができる。
ゲルハルト・リヒター最大のガラス作品「ゲルハルト・リヒター 14枚のガラス/豊島」が無人島で一般公開

提供:ピースウィンズ・ジャパン


ゲルハルト・リヒター最大のガラス作品「ゲルハルト・リヒター 14枚のガラス/豊島」が無人島で一般公開

提供:ピースウィンズ・ジャパン


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