2016年5月18日 19:00
横浜の夜景を一望!「ベイサイドビアガーデン」が今年もオープン。アジア・アメリカ・ユーロの屋台料理が登場
横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターでは5月27日から9月25日まで、夏の恒例イベントである屋外ビアガーデン「ベイサイドビアガーデン(BAY SIDE BEER GARDEN)」を開催する。5回目を迎える「BAY SIDE BEER GARDEN」の今年のテーマは、「ワールドグルメフェス~世界の屋台料理のビアガーデン~」。アメリカ・ポートランドのフードトラックをイメージした会場に、“屋台料理”をキーワードにした世界各地のソウルフードが集結する。開催期間を4シーズンに分け、アジア・アメリカ・ユーロといった3エリアを代表する屋台料理を、開催期間をシーズン毎にメニューを入れ替えて提供。5月27日から7月15日までの1stシーズンでは、アジアから台湾士林夜市の台湾鶏排、エビ春巻き、タイ風さつま揚げ、チョレギサラダ、エビ煎餅が、アメリカからサンドウィッチクバーノ ラプランチャ、ジャークチキン、フィリーズチーズステーキが、ユーロからクラブラクス~スモークサーモンのマリネ~、ムール貝の白ワイン蒸し、トマトクリームのペスカトーレ、鶏白レバーのパテ バケット添えが登場する。7月16日から8月4日までの2ndシーズンは、アジアから水餃子 四川麻辣醤ダレ、タイ風シーフードマリネ、ナムル2種(もやし、小松菜)