くらし情報『「魔法の美術館」が新宿で開催。光や影、映像で楽しむ体感型アート』

「魔法の美術館」が新宿で開催。光や影、映像で楽しむ体感型アート

による《SAKURA》、「浮遊」への興味から「鳥」や「羽根」をテーマとした作品を展開中の小松宏誠によるガチョウの羽根で作られたシャンデリア《Lifelog_ シャンデリア》など、10組のアーティストによる約17点の多様な作品が展示される。【イベント情報】「魔法の美術館 光と影のイリュージョン」会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館住所:東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜ビル42F会期:7月12日から8月28日時間:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)料金:一般1,000円、大学・高校生600円、65歳以上800円、中学生以下無料休館日:月曜日(但し7月18日は開館、翌火曜日も開館)
岡田憲一+冷水久仁江(LENS)《Pixelman》

(C) kenichi OKADA+kunie HIYAMIZU(LENS)


緒方壽人 (takram design engineering)《SAKURA》

(C) hisato OGATA (takram design engineering)


小松宏誠《Lifelog_シャンデリア》

(C) kosei KOMATSU


重田佑介《がそのもり》

(C) yusuke SHIGETA


坪倉輝明《Vertexceed》

(C) teruaki TSUBOKURA


藤本直明《Immersive Shadow》

(C) naoaki FUJIMOTO


松村誠一郎《Dancing Mirror》

(C) seiichiro MATSUMURA


的場やすし/山野真吾/徳井太郎《SplashDisplay》

(C)


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