くらし情報『ディプティックが贈る、キャンドルにまつわる“クリスマスの一夜”の物語』

2016年10月29日 22:00

ディプティックが贈る、キャンドルにまつわる“クリスマスの一夜”の物語

ディプティックが冬の物語「ディプティックの一夜」から生まれたキャンドルコレクションを発売

ディプティック(diptyque)が10月29日、ホリデーコレクションを発売する。同コレクションでは、冬の物語「ディプティックの一夜」から生まれた3種類の新作フレグランスキャンドル(70g/各4,400円、190g/各7,900円)が登場。「ディプティックの一夜」は、ある冬の夜にパリの街を吹雪が覆い、クリスマスパーティーを囲む家族のもとに帰れずにいたアンリのもとに、小さな紙の人形が現れるところから始まる。紙の人形に促されて、紫、赤、緑のキャンドルにマッチを点けると、オーケストラや無数のエメラルドといった光景がアンリの目の前に広がり出す。妖精たちのオーケストラの演奏が聞こえる紫色のキャンドル「アン アンサンス エトワレ(UN ENCENS ETOILE)」は、弾けるようなエレミとクローブのスパイシーな香りをアンサンスの神秘的で渦巻くような香りとバニラの馥郁たるノートで包み込む。忙しなくケーキを準備する料理人たちが登場する赤色の「エビス&デリス(EPICES ST DELICES)」では、パン・デビスの温かいノートに蜂蜜の甘い香りとスターアニスの美味しそうなアクセントをプラスした。無数のエメラルドの輝きに包まれる緑色の「ル ロワ サパン(LE ROI SAPIN)」

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