30年にわたるイノベーションをわずか24グラムに凝縮。オークリーが新作アイウエア「RE:SUBZERO」を発表
人間の実体験や自然の法則からヒントを得たこのテクノロジーにより、アイウエアの設計や開発に制限がなくなり、レンズも形状の制約のない、自由でシームレスなデザインとマスクのようなフィット感が実現しました。
オークリーのアイコンを使用したレンズアタッチメントによりレンズ、智(ヨロイ)、テンプルの3 つのパーツが繋がり、アイコニックで唯一無二のデザインに仕上げられています。個性的なデザインのシールドレンズには、色とコントラストを改善させる Prizm レンズテクノロジーが採用されています。また滑り止め効果のある特許素材Unobtainium(R)(アンオブタニウム)を採用した、厚さと奥行の異なる 2 種類のノーズパッドが付属されており、滑りにくい抜群のフィット感を実現できます。
Re:SubZeroは、先端テクノロジーによるその軽さを引き立てるため、AR(拡張現実)を活用してフレームの各要素に関する詳細な情報や開発の概要を世界中のオークリーコミュニティへ発表され、製品はその軽さを象徴するべく宙に浮かぶチャンバーに入った状態で届けられました。
Re:SubZeroは、オークリーの象徴的なスタイルを新しい解釈で再現し、現在のテクノロジーを取り入れてキュレーションするMUZMコレクションの一部として登場したSub Zeroの復刻からわずか数週間後での登場となります。