人気のスイーツブッフェもルーヴル一色に! コンラッド東京にルーヴル美術館展コラボメニューが登場
ならではのプレゼンテーションで展開。シェフ・ド・キュイジーヌ 松永晋太郎の感性が息づく、お皿の上のアートの数々を楽しめる。
オールデイダイニング「セリーズ」では、繊細なフレンチスイーツを好きなだけ楽しめる「ルーヴル スイーツブッフェ」が登場。
「ルーヴル スイーツブッフェ」
オールデイダイニング「セリーズ」にて人気を博すスイーツブッフェでは、同展覧会の開催を記念し、芸術だけでなく繊細なスイーツの街としても知られているパリにちなんで、「夏のパリ」をテーマにしたスイーツ&セイボリーを期間限定で用意。表面の車輪模様が特徴である、パイ生地にアーモンドクリームをつめたフランスの伝統菓子「ピティビエ」をはじめ、爽やかな味わいのレモンタルトやパッションフルーツのジュレ、カヌレやマカロンなど、ペストリーシェフ 岡崎正輝による旬食材を使った、パリで人気のスイーツやセイボリーが並ぶ。
さらに、バー&ラウンジ・トゥエンティエイトでは “ポプシクル”アイスキャンディーとシャンパーニュを使った新感覚のカクテル「コンラッド・ポプテル」の期間限定コラボレーションフレーバー「ルーヴル・ポプテル」 が登場。