ブルガリがLVMH Watch Weekで新作「セルペンティ トゥボガス インフィニティ」を発表
50年代後半に「セルペンティ」は再び変化を遂げ、よりリアルになったフェイスがシークレットウォッチのケースカバーとなりカラーエナメルやプレシャスストーンが取り入れられました。2010年、ブルガリはこのアイコンを時代に合わせさらにアレンジ。トゥボガスのブレスレットにしなやかなウォッチケースがセットされました。2022年に「セルペンティ ハイジュエリー」ウォッチに最小の円形機械式ムーブメント、ピコリッシモ キャリバーBVL100を搭載。2023年、セルペンティがより一層の魅惑的な変化を遂げ、 「セルペンティ トゥボガス インフィニティ」がブルガリのイタリアンスタイルと熟練の技術を高い次元で体現したタイムピースとして登場します。
ブルガリの伝説的モチーフのセルペンティは新たな変身を遂げ、プレシャスでこの上なくクリエイティブな「セルペンティ トゥボガス インフィニティ」へと変身しました。美しいジェムがセッティングされたモジュールにより、ケースからブレスレットへ優美に連なるシルエットが作り出されました。パーツとなるリングはブルガリ独自の方法で成型されポリッシュされた後、ダイヤモンドをセッティングしチタン製ブレードのうえに組み立てられます。