「エデンワークス」フラワーアーティスト、篠崎恵美の10年間の軌跡を辿る企画展が開催
』という問いに、今、エデンワークスが考える10年後の可能性をファッションと食を通して表現。レディー・ガガやVERBALなどの衣装デザインも手掛けるファッションデザイナー・江幡晃四郎とのプロダクト「Flower Down Piece(フラワーダウンピース)」を使った、"未来"に向けた作品を展示する。
また、 テーマに共感した「MAISON CINQUANTECINQ」「Lanterne」「AELU」を運営する丸山智博と、「Bistro Rojiura」「PATH」「LIKE」のオーナーシェフ・原太一を迎え、レストランでの廃棄食材を使った “棄てない” スペシャルスープも販売される。
さらに、鎌倉・大船の漢方薬局「杉本薬局」三代目の杉本格朗を迎え、柿のヘタやザクロの皮など、普段“棄ててしまう“部分を使った漢方のワークショップの開催や、飾って飲めるティーブランド「Have a Herbal Harvest」による、商品に使用できず“棄ててしまう”オーガニックハーブを使用したソイキャンドルの販売とティーブレンドイベントも予定している。
PLANT by edenworks
PLANT by edenworks
なお、今回は「COMINGSOON」