YSLのラグジュアリーなレグランスコレクションにウッディレザーノートの「キュイール」が登場
肌に しっくりとなじみ、足跡を残しながら永遠に薫立つ、究極の香りのワードローブです。
『キュイール 』 タイムレスでアディクティブ
1960年、イヴ・サンローランは、大胆にもオートクチュールのランウェイに、ブラックレザージャケットを初めて登場させ、ファッション 界を永遠に揺るがした破壊的なコレクションを発表。このコレクションで、若き天才は、セクシーで反逆者の象徴であったレザージャケットを、洗練 された、非常に魅力的なクチュール素材へと昇華させました。
60年代から今日に至るまで、レザーは最も挑発的なシグネチャーのひとつであり続けています。そのロックなアイコン、レザーが肌にふれた途端、その反抗的なエッジを失うことなく、タイムレスなエレガンスへと変貌する、男性的なタフな一面と、女性的なセンシュアルさを行き来するそのテンションを表現しています。THE FRAGRANCE
クチュールのアイコニックな素材である“レザー”をインスピレーションに調香師ファブリス・ぺルグランがクリエイトしたのは、レザーのように香り立つ希少なウードに、ヴァイオレットリーフをブレンドして柔らかく、くすませたウッディレザーフレグランス。