ブルガリが誘う色彩の旅。フェミニンな2つの宝石を2種類の「セルペンティ フォーエバー クモ」で匠の技を披露
レザーグッズでも名を馳せるジュエラーとして、ブルガリは2種類の「セルペンティフォーエバー クモ」という比類なきバッグで、カラーストーンと非常に貴重な素材を扱う巧みな技を披露しています。ブルガリは、レザーグッズの世界で真の宝石と称される究極のラグジュアリー素材、プレシャス レザーを使用し、タイムレスなトップハンドルのスタイルを格上げしました。バッグにあしらわれた宝石をまとったスネークヘッド クロージャーは取り外しが可能で、付属のシルクチョーカーを使用するとネックレスとして、あるいは単体でブローチとして身に付けることができます。
1つ目のクリエーションでは、優美なローザ・ディ・フランシア ピンクのつややかなクロコダイルスキンが、ローズゴールドのヘッドに堂々と鎮座するオーバルカットが施された3.5カラットのクンツァイトと途切れることなく対話しています。この中央の宝石を縁取る10個のダイヤモンドとモルガナイトの花びらが、このピンクのカラーパレットが織り成す繊細なエレガンスをさらに引き立てています。
Courtesy of BVLGARI
2つ目のクリエイションはムーンパールカラーのアリゲータースキンを用いたもので、ブルガリの熟練の職人がフィレンツェのアトリエで、この貴重な素材につややかに輝く淡い虹色のカラーをプラスしています。