カルティエがウォッチメイキングに特化した没入体験型イベントを東京・原宿で期間限定開催
また、このイベントのためにアーカイブピース「カルティエ コレクション」も展示。時代を超越したケースフォルムへの追求を体感できます。
© Cartier
<デザイン文化>
「タンク」、「サントス ドゥ カルティエ」、「パンテール ドゥ カルティエ」、「バロンブルー」-4つのアイコンウォッチを通して、デザイン文化を意欲的に探求し続けるメゾンの基本理念を表現しています。
© Cartier
<美を支える技術>
デザインと技術の融合、そして時計制作のかかわるサヴォアフェール(職人技)など、今まであまり語られてこなかった様々なエピソードに触れることができます。また、ウォッチメイカーであると同時にハイジュエリーメゾンであるカルティエが持つユニークさを知ることができます。
© Cartier
今回、会場コンテンツを案内するオーディオガイドのナレーターを務めるのは、渡辺謙、平手友梨奈、山田五郎、おぎやはぎ。カルティエ ウォッチの精神性を体現する4組が、各エリアのガイドに加え、カルティエ ウォッチにまつわるエピソードや”時”についての思いを語り、オリジナリティあふれた内容でカルティエの魅力を表現します。