バング&オルフセンから新作リアスピーカーが登場。クラフツマンシップを体現する美しい仕上がり
製テレビやサウンドシステムに接続することも可能です。
Courtesy of BANG & OLUFSEN JAPAN
Bang & Olufsenのトーンマイスター(録音技師)によりチューニングされたBeolab 8は、0.6インチツイーター、3インチミッドレンジ、5.25インチウーファーの3つのドライバーで構成され、その高いサウンドクオリティーをお楽しみいただけます。象徴的なBeolab 17スピーカーの技術を基にスピーカーの性能と音質を維持するドライバーを厳選しました。更にBeolab 8の性能は、ウルトラワイドバンド(超広帯域技術)、アダプティブ・チューニング、ルーム補正、ビーム幅制御の採用により、大幅に向上しました。
Courtesy of BANG & OLUFSEN JAPAN
Beolab 8はBeosound Theatre、Beolab 28、Beolab 50などBeolabとBeosoundシリーズのデザインDNAを受け継いでいます。ベース部分のアルミニウムとスピーカーの内部コアの間で、光と影の相互作用が視覚的に軽量な外観を作り出し、フォルムは機能に従うというスカンジナビア・デザインの原則に従い、音響効果を高める形状の美しいオブジェになりました。