くらし情報『印刷する底無し靴。モードを進化させるジュリアンヘイクス、日本上陸』

印刷する底無し靴。モードを進化させるジュリアンヘイクス、日本上陸

「わたしの場合、靴工房のように広いスペースやいろいろな工具は必要としません。工具入れのボックスと3Dプリンターがあるだけでシューズができるんです。3Dプリンターが普及すると、一般家庭でも作れる日がくるかもしれませんね」と笑う。350kgの重さに対応する耐久性を備えた素材と構造、航空機の部品を作る工場での製造、これまでの概念を覆すシューズの登場は、モードの進化を物語っている。
ジュリアン・ヘイクス氏

ジュリアン・ヘイクス氏

ジュリアン・ヘイクスの靴。アッパーは様々なカラーで提案される

ジュリアン・ヘイクスの靴。アッパーは様々なカラーで提案される

ジュリアン・ヘイクスの靴。インナーはクッションが付き、履きやすい

ジュリアン・ヘイクスの靴。

インナーはクッションが付き、履きやすい
荷重は350kgまで。つま先部分の素材は切り替えられ、柔らかい素材

荷重は350kgまで。つま先部分の素材は切り替えられ、柔らかい素材


関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.