フランス発フレグランスメゾン「ラルチザン パフューム」からマダガスカル産バニラをブレンドした極上の香りが登場
2020年 9月23日(水) 数量限定発売
取り扱い店舗≫≫https://www.latelierdesparfums.jp/shops?brand=L%27ARTISAN%20PARFUMEUR
<参考資料>
■バニラについて
アステカ族に“ブラックフラワー”と呼ばれ珍重されてきたバニラは、16世紀にヨーロッパにもたらされました。長いつるを伸ばすバニラの木は、多様な生物の楽園と呼ばれるマダガスカルで、地上最古の種を含む1,000種類もの蘭に混じって生い茂ります。花を人の手で受粉させると貴重な緑のさやが実り、これを数週間貯蔵すると黒くなり、極上のバニラビーンズが生まれます。
このように変化を遂げるバニラが栽培されている、マダガスカル島の北東部では、フェアトレードプログラムのおかげで、4,000世帯の農家が作物で生計を立て、子供に教育を受けさせることができています。そして、新フレグランス「クルール バニーユ オードパルファム」では、このフェアトレードを通じたバニラから抽出した香料を採用しています
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