くらし情報『【エールフランス・ユニフォームヒストリー3/6】ディオールでエレガンスと洗練を纏う』

【エールフランス・ユニフォームヒストリー3/6】ディオールでエレガンスと洗練を纏う

日本の帯紐から着想を得たというベルトが特徴。ピルボックス・キャップと呼ばれる帽子は、ウエアと色をそろえ、ディオールのエレガンスを完成させる、ポインティッド・トゥのパンプスもセットされていた。多くのメディアがこの新しいユニフォームを賞賛したのはCAという選ばれた女性の職業とモードなユニフォームが一体となって、時代の先端を感じたからだろう。4/6に続く。
春夏スタイル(左)のウエストベルトは日本の帯からインスパイアされたもの、右が秋冬スタイル

(c)Air France Collection.DR / Air France Museum Collection.DR


秋冬スタイルはボウやクローディーヌ襟などネック周りがポイント

(c)Air France Collection.DR / Air France Museum Collection.DR

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