2014年7月1日 21:00
タブレットマガジン「ノルディック・クーリエ」編集長が話す“北欧の今”【INTERVIEW】
同誌はタブレットマガジンからスタートしたが、店舗でのポップアップ展開、ソーシャルネットワークを使ったオンライン上でのユーザーとのコミュニケーション、誌面からEコマースへの導線を意識するなど、多面的な繋がりを構築することがマイルストーンにある。8,000kmの距離をデジタルの力で越え、北欧の今をダイレクトに伝えるこの試み。新たな潮流が世界各国で起こっていることを感じさせる。
ノルディック・クーリエ編集長アンブリット・エルビン・アナセン
ノルディック・クーリエ編集長アンブリット・エルビン・アナセン
タブレットマガジンはポップアップ期間、店頭でも触れることが出来る
本物の北欧を伝えることをコンセプトにする
高橋海人主演ドラマ『95』が投げかける“カッコイイ大人になれた?”の問い 90年代文化が引き込む世界観