くらし情報『日本橋三越、五感と素材で“涼しい夏”演出』

日本橋三越、五感と素材で“涼しい夏”演出

富山県高岡市の鋳物メーカー「能作」と、東京都中央区の「中越パルプ工業」がタッグを組んで製作した作品で、竹紙製の短冊とともに100個の風鈴が吊るされている。会場となる本館1階中央ホールでは、連日、日替わりのワークショップも催される。16日から18日は小津和紙による和紙染め(500円)、20・21日は、青柳畳店による、「藺草(いぐさ)を使用したコースター製作」(1,000円)、KOMAによる「落ち葉差しサンドペーパーフィニッシング」(1,000円)など。また、中越パルプ工業の「バンビューン(竹トンボ)製作キット」「竹紙ハガキ」の配布も行われる(どちらも無料。無くなり次第終了)
会場ではイートインで榮太郎の宇治金時かき氷を楽しめる

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青柳畳店と家具工房KOMAがコラボしたインテリア

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小津和紙の名刺入れ

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青柳畳店の畳トートバッグ

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家具工房KOMAのテーブル

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青柳畳店の寝ござ

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青柳畳店のカード入れ

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青柳畳店4代目店主の青柳健太郎氏

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日本橋三越中央ホールでは、職人の技を五感で感じられるアイテムを紹介

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青柳畳店と家具工房KOMAがコラボしたインテリア

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家具工房KOMAのテーブル

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