極上肉提供するウルフギャング・ステーキハウス。丸の内の2号店いよいよオープン
ニューヨーク発ステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」の日本第2号店(東京都千代田区丸の内2-1-1丸の内MY PLAZA明治生命館地下1階)が、東京・丸の内に12月8日17時、オープンする。4日に、プレス関係者に向けて公開された。落ち着いた深みのあるブラウンカラーに統一されたウッディーな店内。ダイニングホールの天井に吊るされたダイナミックなシャンデリア、床敷かれたボルドーのカーペット等、格式高い明治生命館にふさわしいエレガントな雰囲気。店舗面積は約730平方メートルの広々とした客席は全170席で、内6席、8席、10席用の個室4部屋を完備。プライベートパーティーや接待など様々な場面に対応出来るよう配慮されている。同店の人気の秘密は、米農務省で「プライムグレード」の認定を受けた希少な牛肉のみを仕入れ、長期乾燥によってじっくりと赤身肉を熟成させることにある。旨味と柔らかみが増幅その肉を厚切りにして900度のオーブンで豪快に火を通すと外はカリッと中はジューシーに焼き上がるという。
看板メニューの「プライムステーキ」(2名用/1万5,000円)は、フィレとサーロインの2 種類の部位を味わえる。