ポリプロイド“ベルリン&東京の長時間露光写真”着想のボンバージャケットなど、蔵前では期間限定ストア
ポリプロイド(POLYPLOID)の2023年春夏コレクションから、新作のジャケットなどが登場。東京・蔵前では、2023年3月31日(金)から4月2日(日)まで、最新アイテムを取り揃える期間限定ストアを開催する。
都市を写した長時間露光写真に着想
ひとつのモデルに対して、異なる素材と色によるA・B・Cの3つのカテゴリーからコレクションを構成するポリプロイド。2023年春夏では、ベルリンと東京の街の光を写しだす長時間露光写真から着想を得て、鮮やかな色彩や光の軌跡を反映するかのような素材を取り入れている。
ほどよい光沢を帯びたボンバージャケット
ポリプロイドの定番であるボンバージャケットは、今季の着想源を反映した素材や色で展開。カテゴリCでは、半透明のナイロンリップストップにラミネート加工を施し、製品染めで仕上げており、マットで弾力のある質感とほどよいきらめきが特徴だ。
ヴェンテージ感あるショートジャケット
ショートジャケットは、ベルリンのナイトアウトをイメージし、カードケースが収まるミニポケットをはじめ8つのポケットを搭載。カテゴリBでは、ベルギー・リベコ(LIBECO)社のヘビーリネンにストーンウォッシュ加工を施すことで、ヴィンテージ感のある表情に仕上げている。