くらし情報『映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』伝説のレゲエミュージシャンの波乱万丈な生涯を描く』

2023年7月15日 11:25

映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』伝説のレゲエミュージシャンの波乱万丈な生涯を描く

監督は『ドリームプラン』のレイナルド・マーカス・グリーン
監督は、第94回アカデミー賞で作品賞をはじめとする6部門でノミネートされ、主演のウィル・スミスが主演男優賞を受賞した映画『ドリームプラン』のレイナルド・マーカス・グリーン。主人公ボブ・マーリー役は、『あの夜、マイアミで』でマルコムXを演じたキングズリー・ベン=アディルが務める。

登場人物
ボブ・マーリー…キングズリー・ベン=アディル
“レゲエの神様”と称される伝説のレゲエミュージシャン。バンド、ザ・ウェイラーズを率いる。ドレッドヘアがトレードマーク。「レゲエは民衆のための音楽」「人々のためなら命は惜しくない」と、レゲエで世界が良くなると信じている。

リタ・マーリー…ラシャーナ・リンチ
ボブ・マーリーの妻。

さらに、リタ・マーリー本人や、ボブとリタの子どもセデラ・マーリー、ジギー・マーリーなど、近くでボブを見守ってきた家族たちが監修として参画する。


全米週末興収ランキング1位
アメリカでの週末興行収入ランキングは、初登場から2週連続で1位を獲得(2024年2月14日に公開)。ボブ・マーリー出身地のジャマイカでは、公開初日史上最高興行収入で、週末の興行収入の90%以上を『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が占めている。

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