『矢野くんの普通の日々』主演・八木勇征で実写映画化、“超不運”男子高生のピュアラブストーリー
のメンバーである中村海人が演じる。
映画『矢野くんの普通の日々』登場人物紹介
主人公・矢野剛…八木勇征
なぜか毎日ケガまみれになってしまう超不運体質の高校生。不器用だが、ピュアで真っすぐな性格。
吉田清子…池端杏慈
超心配性なクラス委員長。矢野のことを放っておけず、彼を全力でサポートすることを決意。矢野のピュアでまっすぐな言葉に惹かれていく。
羽柴雄大…中村海人
スポーツ万能な学校一のモテ男子。吉田に想いを寄せる。
なお、映画『矢野くんの普通の日々』の監督は、『午前0時に、キスしに来てよ』や『なのに、千輝くんが甘すぎる。』など、これまでも恋愛漫画の実写化を手掛けてきた新城毅彦が務める。
主題歌はFANTASTICSの新曲「Yellow Yellow」
主題歌は、主演の八木勇征が所属するFANTASTICSの新曲「Yellow Yellow」。矢野くんの日々をイメージして書き下ろされた、さわやかなポップナンバーとなっている。映画『矢野くんの普通の日々』あらすじ
心配性なクラス委員長・吉田さんは、毎日、なぜかケガまみれで登校してくる矢野くんのことが気になって仕方がない。吉田さんは、ある日、親友たちとその理由を調査してみると、なんと、彼が超がつく不運男子であることが判明!しかも、矢野くんは“超不運体質”のせいで“普通の高校生活”が送れずにいた。