ディオール 新アーティスティック ディレクター マリア・グラツィア・キウリの17年春夏ビジュアル
スーツは着る人の意志が強さを表しながらも、ボディラインを美しく見せるような女性的なフォルム 。真紅のドレスは、その繊細なチュールとは対照的に、スポーティなストラップやスニーカーでアクティブな身軽さを添えた。そして、首元を飾るチョーカーは彼女たちの女性性を強調するようだ。
なお、新ビジュアルに合わせたムービーも公開されている。
【問い合わせ先】
クリスチャン ディオール
TEL:0120–02–1947
アニエスベー×パラブーツ“50年代”牛革アンクルブーツを復刻、「b.」パッチやロゴシューレースで