くらし情報『ラマルク 2018年春夏コレクション - イタリア画家に魅せられた立体感、自身のルーツを辿って』

ラマルク 2018年春夏コレクション - イタリア画家に魅せられた立体感、自身のルーツを辿って

デザイナーは自身のルーツを辿り、自身が幼少期に過ごした両親の出身地でもある広島と長崎に辿り着いた。アロハシャツは長崎によく見られる「大風車」を描くことで一風変わった絵柄に。さらに、広島で触れた自然はフラワー&ボタニカルモチーフに表われた。ロングシャツやレースパンツ、トップスにはよく見ると花柄に、ワンピースやスカートには葉っぱを彷彿させるフリンジ使いが見られた。

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