ワコールの「スタディオファイブ」よりヌメロ編集長・田中杏子による“見せても可愛い”新作アンダーウェア
ワコール(WACOAL)が展開するインナーウェアブランド「スタディオファイブ(STUDIO FIVE)」より、雑誌「ヌメロトウキョウ(Numéro TOKYO)」の編集長でもあるファッション・ディレクター田中杏子が企画・アドバイザーを務める「田中杏子アドバイザリーコレクション」が登場。2018年4月下旬より全国の百貨店、下着専門店、およびワコールウェブストアにて発売される。
「スタディオファイブ」は、“遊び心のある東京発のアーバンモード”をコンセプトに、感度の高い女性達へ驚きと感動を届けるインナーウェアブランド 。その新作として、企画・アドバイザーとして田中杏子を迎えた「田中杏子アドバイザリーコレクション」が誕生する。
“見せても、見せなくても、見えてもいい”
「田中杏子アドバイザリーコレクション」では、“見せても、見せなくても、見えてもいい”のコンセプトのもと、ファッショントレンドとナチュラルなシルエットを意識し、デザイン性と着け心地を追及したアイテムを揃えた。
デザインのベースはあくまでシンプルだが、さりげなくあしらったレースでエレガントな印象を叶えている。いずれも、シースルー素材のウェアの中にレイヤードして“見せてもかわいい”、アウターからちらりと“見えてもかわいい”アイテムだ。