くらし情報『茨城・国営ひたち海浜公園、春の絶景「ネモフィラ」約530万本の“青い絨毯”が一面に』

2019年4月14日 13:10

茨城・国営ひたち海浜公園、春の絶景「ネモフィラ」約530万本の“青い絨毯”が一面に

茨城・国営ひたち海浜公園、春の絶景「ネモフィラ」約530万本の“青い絨毯”が一面に

茨城・国営ひたち海浜公園は、春の花々が楽しめる「フラワリング2023」を、2023年4月1日(土)から5月31日(水)まで開催。名物となるネモフィラは、例年4月中旬から5月上旬にかけて開花(※1)する。

春の"フラワーリレー”がスタート
1年を通して様々な花を楽しめる国営ひたち海浜公園に、ひと際美しい花々で溢れるスプリングシーズンが今年も到来。「フラワリング2023」の期間中は、スイセンからチューリップ、ネモフィラ、バラへと続く春の“フラワーリレー”が行われ、訪れる時期によって表情の異なる園内を楽しむことができる。

"まるで青の絨毯”絶景スポットに
一番の目玉となるのは、国営ひたち海浜公園を代表する花・ネモフィラ。園内の「みはらしの丘」では、澄んだブルーの可憐な花が約530万本咲き誇り、ピーク時にはまるで"青の絨毯”のようにあたり一面を埋め尽くす。その美しい景色を一目見ようと、毎年多くの観光客が訪れるほどの人気ぶりだ。また青空が澄み渡る快晴の日には、地面と空が溶け合うような幻想的な光景にも巡り会うことが出来る。


ファミリーのお出かけにも
なお開園面積約215haを誇る国営ひたち海浜公園には、一日を通して楽しめる様々なレジャー施設があるのもポイント。

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