2019年11月11日 13:10
DC映画『ザ・バットマン』新シリーズ“若き日のブルース・ウェイン”を描く、ロバート・パティンソン主演
バットマンの頼もしい味方
また、『バットマン』シリーズでブルース・ウェインを助けるお馴染みのキャラももちろん登場。
アルフレッド - アンディ・サーキス
ブルースの執事。演じるのは『猿の惑星』シリーズのアンディ・サーキス。
ジェームズ・ゴードン - ジェフリー・ライト
ゴッサム・シティ警察の刑事。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のジェフリー・ライトが演じる。
Nirvanaの「Something In The Way」が流れる特別映像
特報映像は、形容しがたいが⼈々の⼼情に訴える雰囲気の作品になることを予期させる内容に。カート・コバーンが率いた伝説のバンドNirvanaの「Something In The Way」が流れる中、悪役でありながらも⼈々の⼼を離さない魅⼒的なヴィラン“バットマン”の姿が映し出され、バットスーツや様々な機能が搭載されたバットマンが愛⽤する特殊⾞両・バットモービルなど、ファン心をくすぐるガジェットも見てとれる。
マット・リーブス監督が描く、新たなる“バットマン”の物語に高い期待が募る。
日本語版声優も豪華キャスト
なお、日本語版声優キャストには、『劇場版 呪術廻戦0』『鬼滅の刃』などで知られる櫻井孝宏、『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』のファイルーズあい、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の石田彰、俳優の金田明夫らが名を連ねる。